Home > 人との関係をよくする本 の章
きっと、よくなる!
本田 健 (著)
本田健さんが、ずっと書きたかったことを書き綴った、集大成ともいうべき最新刊。
この本も、何度も何度も読み返していますが、書かれている内容が人生についての多岐にわたっているので、読むたびに、その時に必要な部分で気づきが得られています。
とてもわかりやすく書かれているので、さらっと読めちゃうかもしれないけど、さらっと読むだけでは非常にもったいない本です。
ぜひぜひ、何度も何度も読んでくださいね。
オススメレベルはもちろん★★★★★です♪
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購入まではちょっと・・・
というあなたは、本田健さんの公式サイトで、ダイジェスト版の無料小冊子がダウンロードできるので、ぜひそちらを読んでみてくださいね！
ポチ・たまと読む心理学 ほっとする人間関係
林 恭弘 (著)
日本メンタルヘルス協会の講師、林先生の最初の著作。
この本は、あなたの周りの人たちと、いい人間関係を築くためのお話がいっぱい詰まってますが、実は、良好な人間関係のためには、まずはあなた自身のことを知らなければなりません。
簡単な心理テストが付いてますので、それでまず今の自分を知って、、、あとはあなた自身の聴き方と話し方、伝え方。
そう、コミュニケーションがうまくいかないのは、相手に問題があるのではなくって、あなた自身に問題があったんですね。
この本は、そんな自分を素直に変えられて、人付き合いが上手になっちゃう本なんです。
オススメレベル★★★★★です♪
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マンガでわかる上司と部下の職場系心理学
ナカタニD. (著), 衛藤 信之 (著)
私の心理学の師匠である衛藤先生と、メンタルを受講された漫画家のナカタニD.さんの共著本、というか共著マンガです。
ちょっとワタクシ的に苦手なマンガ上の表現があるのですが、でもとにかくマンガなので非常に読みやすく、わかりやすいです（笑）
会社での人間関係に悩んでる世のお父さんがた、特に中間管理職のあなたには、ぜひ読んで欲しい一冊です。
オススメレベル★★★★☆
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