楽ちん洗濯(2006年12月21日)
衣類を必要最低限にシェイプしつつあります。
飯田久恵さんの著書『「捨てる!」快適生活〜部屋スッキリの法則〜』の中には、日用品の必要数のことがわかりやすく書かれていて、例えば”下着類は1種類につき各4枚”とあります。
私の場合は・・・
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衣類を必要最低限にシェイプしつつあります。
飯田久恵さんの著書『「捨てる!」快適生活〜部屋スッキリの法則〜』の中には、日用品の必要数のことがわかりやすく書かれていて、例えば”下着類は1種類につき各4枚”とあります。
私の場合は・・・
「めざせ、シンプルライフ!」な私は、不便な、というと聞こえがよくないけど(^^;
機能が少なくてシンプルな家電が大好きです。
まぁ、シンプル以前に、「普通の家にはあるんだけど、うちにはない!」ってものもいくつかありますが(笑)
『いらないものを捨てたいんだけど、どこから手をつけていいかわからなくて・・・』っていうあなた。
『まとまった時間がとれなくってなかなか片づけが出来ないの・・・』っていうあなた。
今回のお話は、腰が重めのそんなあなたのためのお話です。
例えば私の場合、メルマガ(メールマガジン)をたくさん読んでました。
ある日、メルマガ最大手の「まぐまぐ」から購読してる分のだけをチェックしてみたら、なんと180誌以上・・・
これってやっぱり多い・・・ですよねぇ?(^^;
本当のお気に入りがひとつあれば、ほかには何もいらないんですよね。
私の場合は一枚の絵。
これを手元に置くようになってから、いらないものが増えました。
『いつか使うだろう』のいつかは、まず、来ることはありません。
使うときの来ないものを、ずっとしまいこんでいることはありません。
『いつか使うことがあるかもしれない』
あなたは、こんな風に、
なんでも押入れにしまいこんではいないでしょうか?
しかし、その”いつか”は、
永遠にこないと思って間違いはありません。
あなたは自分の持ち物をリストアップしたことがあるでしょうか?
また、あなたが一体いくつくらいの”モノ”を所有しているか、数えてみたことはあるでしょうか?
これは、私の座右の書の一冊である、『ドイツ式 シンプルに生きる整理術』(リタ・ポーレ著)という本の中に書かれていることなんですが・・・