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2005年02月10日
仕事と休みの境界線
☆今日は師匠でマブダチのhitomiさんの記事にトラックバーック!☆
さて、”仕事と休みの境界線”ということで。
くっぴーみたいに、会社員をしながら起業しようと準備中の人って言うのは、仕事と休みの境界線はどうなんでしょうか?
基本的に、好きなことで仕事をしようと思ってるので、それはどこから仕事になるんだろう?
会社をやめた時点から仕事になるのかなぁ?
自分の普段の生活を見ていると、会社で過ごす時間以外は、全部自分の起業のための時間、なんですよね。
頭の中はいつもそのことでいっぱいで、全ての思考や行動は、そこにつながっていってる感じ。
だから、週末っていうのは、自分にとっては休みじゃなくて仕事日、になるんだよね。
・・・って、そうなのかなぁ?(^^;
楽しいことをやってるので、ある意味これは休み、というよりも”遊び”なのかな?
でも、完全に遊びの時もあるよね?
グータラしてるときとか、友達と遊んでるときとか。
でも、友達と自分のやりたい仕事(?)の話をしてるときとかどうなんだろ?
仕事時間ではないにしろ、仕事を忘れてる時間ではないよね。
むしろ積極的に仕事のことを考えてる時間。
また、くっぴーが植物園とか行ってる時ってどうなんだろ?
一見休みに思えるけど、実はひそかに風景写真家をめざしてるくっぴーにとっては、これは仕事の準備の一環と考えられなくもないんじゃないんだろうか??
とか考えてると・・・
うーん、仕事と遊びと休息ってなんなんだろ?
って思っちゃうよね(笑)
あ、こんな感じかな?
”人を楽しませるのが仕事”
”自分自身を楽しませるのが休み”
”みんな楽しいのが遊び”
これだったら全部遊びにしちゃうのが一番楽しいね(笑)
客商売のド素人のくっぴーが、少しづつでもこういう考え方ができるようになってきたのって、やっぱりアライサトシさんの”いたずらマーケティング”を読むようになってからかなぁ?
やっぱこの本、すごいね。
再読み込み(リロード)してみると出てくる広告が変わることもありますので、試しにF5キーを押してリロードしてみてください♪
投稿者 kuppie : 2005年02月10日 08:46
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