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2005年08月23日
ザ★全身筋肉痛!
一昨日、マブダチの家で、別の友達のお子(1歳半と3歳半、だったかな?)と、全力で遊びました!
もう大変ですよ、子どもっていうのは、面白いと思ったら同じことを何度も何度もやりたがるんですよね。
思い切りそれを体感できた日でした(笑)
こっちから「もうやめようか」って言わずに、やりたがったことにトコトン付き合ってやろうと思って望んだので、もう、全力体当たり状態ですよ。
毎日やったら死んじゃうんじゃないかと思うぐらい(笑)
何回ジャンプさせて、部屋の中を何周回ったか見当もつきません(^^;
そして翌日(昨日)は、案の定、全身筋肉痛でした。(-_-;)
朝はまだ、「うげー、筋肉痛(><;)」ってくらいで、そうでもなかったんだけど、
なんだか午後になってからさらに体が痛くなってきて、くたばってました(笑)
夕方からのメンタルはなんとか行けましたけど(笑)
あ、今日はもうかなりよくなってる感じです。
ちょっと痛いけど(^^;
でもね~、思った。
というか、実感した。
よく、『育児セミリタイヤ生活』って言うけど、
絶対にそれ、やったほうがいいな、って。
産まれてから、せめて短くても、4歳か5歳ぐらいになるまでは、
ずっと毎日いっしょにいてあげたいな、って思った。
他人の子どもなのに、相手しててすごく愛おしいし、
それにすごくなついてくれるし。
「あぁ、これは一緒に過ごさなきゃな。」
「毎日、体がバラバラになるくらい、一緒に遊んであげたいな。」
ってね、思うもんね。
ってかさ、子どもの幼児期を(そのあとの時期も含めて)、
ほとんど見ることなく、世話することなく過ごしてしまう、世の多忙なお父さんがたは、とってももったいないことをしてるなぁ、って思ったね。
まだ結婚のケの字のケハイもないくっぴーですが(笑)
子どもができたら、奥さんと二人でずーっと、毎日24時間、愛情いっぱいで育ててあげたいなぁ、って思いました。
逆に学ぶこともとても多そうだしね。
あぁ、結婚っていいなぁ。
なんて言ってみたりして(笑)
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投稿者 kuppie : 2005年08月23日 10:00
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コメント
こんちわ~やぶです。
子供育てるというのはいろいろな意味で大きなきづきになると思うので
必要なことだなぁ~って思います。
私も姪っ子をよくあやしますが・・
「なんとかでちゅか~?」とかあかちゃんことばを使うのはすきではないので
結構普通に大人の会話をしています。
正直あやすのうまくないのですがちゃんとなぜかなついてくれるので
うれしいです。
自分の子供だったらどうなるんでしょうねぇ~~
投稿者 やぶ : 2005年08月27日 11:26
ひとの子どもだと、教育的・しつけ的な部分に関わるトコで、自由に出来ないのがデメリットですね。
いや、当たり前だけど(笑)
メンタルの林先生の著書「ちょっとした一言で相手が動く夫婦の心理テクニック」のなかに、こんなことが書かれています。
--以下、引用----------------------------
走りまわって、子どもがケガをして泣いても、私は助けには行きません。
(中略)
私は何食わぬ顔で子どもを見守っているだけです。やがて自分で立ち上がって、私のもとに歩いてきます。
そのときにはじめて、「よく立って、ここまで来れたね」と抱きしめます。
じつは、すぐに走りよって抱き起こしてやる方が、親はラクなのです。精神的にラクだからです。ただ見守っているのはつらいものです。
しかし、子どもが失敗をして、それを自分で乗り越える成長の機会を奪ってはいけません。
--以上、引用----------------------------
ちょっと引用が長くなってしまいました(^^;
でもあれだね、
3歳までの環境で、ほとんど決まっちゃうことを考えると、幼児期はとにかく愛情第一なんだろうなぁ、って思いまする。
むーん。
投稿者 くっぴー : 2005年08月27日 12:05
あ、3歳までに云々、っていうのは、大脳生理学的なお話です。
投稿者 くっぴー : 2005年08月27日 12:06