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2006年04月21日
つながっている、心に響く。
我らが師匠、衛藤信之先生の「えとうのひとりごと」が更新されてまして。
いつもながらいろんな気付きがあるなぁ、って思いながら読んでたり、
あぁ、そう言えば同じようなことがあったなぁって思いながら読んでたり。
そう、最近えとうのひとりごとが更新されてる日に、私にも同じようなことが起こったり、考えてたりすることが多い気がして。
ちょうど今回の更新日だった4/18にも、同じようなことを話していたことを思い出していたりするんですよね。
メンタルでの学びって、1回聴いただけじゃぁわかんないことがほとんどで、
でも、1回聴いただけでわかった気になっちゃって、『こんなもんか』って思っちゃう人や、『うまくいかないじゃん』って言う人も多いんだよね。
講座に限らず、本とか情報とかって、何度も何度も、浴びるように自分の中を通過させて、やっとわかることって多いよね。
理解した、って思ってるときって、たいていはわかった気になってるに過ぎないときでね。
あ、例えばさ、なにかセミナーを聴いたり本を読んだりとかするとき、もちろん普段の生活の中ででも、つねに問題意識をもっておくと、そこにいろんなことがひっかかってくるってことはよく言われることじゃない。
それももちろん正しくはあるんだけど、とにかく何も考えずに、あけっぴろげに情報を自分の中に流すのもアリなんかなぁ~?なんて思ったりもするんだよね。
なんていうかな、あえて効率が悪そうなやりかたでも、それはそれで意味はあるかなぁ?って。
うーん、なんかとりとめもなく、まとまりもなく、
適当につらつら書いてみましたがどうでしょう(笑)
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投稿者 kuppie : 2006年04月21日 10:46
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